東京国際フォーラムに、どこにもない“学校”が今年も登場! TIFワンダーキャンパス ホールD5

いのちの森
-熱帯雨林はワンダーランド-

熱帯雨林は、地球上でもっとも多様な生物が存在している。熱帯雨林は全地表面積の3%を占めるに過ぎないが、全生物種の半数以上を擁するとされる。しかし、実際に熱帯雨林のなかに入ると、獣はおろか、大型の昆虫でさえ出会うことは少ない。多くの動物たちは、夜行性であるか、あるいは林冠(りんかん)とよばれる高木の上部、つまり森林の表面に生息しているからだ。堂々とそびえ立つ高木からなる熱帯雨林は、サンゴ礁や大都市と並んで、これまで生物が造りあげた最大にして最も複雑な構造物なのだ。

日時8月16日(火)14:30~16:00
先生 湯本 貴和(ゆもと たかかず)
京都大学霊長類研究所所長 教授
会場 ホールD5
対象 小学4年生~中学生(保護者の方はご見学ください。)
定員100名
※保護者の方の席には限りがあります。会場に入れない場合がありますので、予めご了承ください。
参加方法 当日整理券での参加も可能になりました。
整理券の配布方法につきましては、【参加方法】のページをご覧ください。
※整理券は若干数のご用意となります。あらかじめご了承ください。

事前申し込み
受付は終了いたしました。たくさんのお申し込みありがとうございました。
抽選結果は、8月1日(月)までにお申し込みされた方全員にメールにてお知らせいたします。
※抽選結果に関するお問い合わせには応じかねますのでご了承ください。

[予習]

熱帯雨林の2冊の本を読んできてください。
『水越武写真集 熱帯雨林』写真:水越 武、解説:湯本貴和(岩波書店)
『ボルネオの熱帯雨林-生命のふるさと』(福音館の科学シリーズ)著・写真:横塚眞己人(福音館書店)

[先生からのメッセージ]

わたしが生まれたのは、四国の小さな町でした。夏休みになると朝から晩まで、昆虫や淡水魚を採って遊んでいました。毎日「何かおもしろいものないかな?」とあちこちを探し回っていました。そんな小学生のときのキラキラした体験を、わたしはおとなになるまで持ち続けているような気がします。いまでもアフリカや東南アジア、南米に行っては「何かおもしろいものないかな?」と探しています。夏休み、そんなキラキラした体験をどこかで探してみてはいかがでしょうか。

先生のプロフィール

湯本 貴和(ゆもと たかかず)京都大学霊長類研究所所長 教授
湯本 貴和(ゆもと たかかず)
京都大学霊長類研究所所長 教授
「なぜ世界にはいろいろなかたちや色をした花があるのだろう?」そんな素朴な疑問から、花と昆虫の関係を調べる研究を始めました。花がいろいろなかたちや色をしているのは、花粉を運んでくれる昆虫に見つけてもらいやすいように進化したせいです。果物も同じ。食べて種子を運んでくれる動物に合わせて、色や味、においなどを変えてきました。そんな研究を、アフリカのゾウや類人猿、南米のサル、東南アジアのサイチョウなどを相手に研究してきました。熱帯雨林のいろいろな動物と植物との関わりをみなさんにお話したいと思っています。

※事前のお申し込みが必要です。
※内容が変更、中止になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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丸の内キッズジャンボリー 2016年8月16日(火)/17日(水)/18日(木)
プログラムによっては、事前のお申込みが必要です。

◎本イベントは、中学生以下のお子様と保護者の方を対象としています。保護者の方と一緒にご来場ください。
◎内容は変更、中止となる場合があります。
◎ワークショップなどで、材料費が必要な場合があります。
◎当日は各種メディアによる取材活動が行われます。会場の様子がテレビ、新聞、雑誌等に放送・掲載されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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