東京国際フォーラムに、どこにもない“学校”が今年も登場! TIFワンダーキャンパス ホールD5

太陽系のはじまり
-惑星はどのようにしてできたのだろう-

太陽系は今から約46億年前、宇宙のガスやチリ(目に見えないほど小さな鉱物や氷の粒子)が集まり、中心に太陽ができ、周囲を惑星が取り巻くように形成されました。その名残は、現在、火星と木星の間に無数に存在する小惑星と、彗星にみることができます。小惑星や彗星のかけらが地球に落下した隕石と、太陽系形成に関する理論的な研究を組み合わせることで、太陽系の形成される過程を考えてみたいと思います。

◎協力:国立極地研究所

日時8月17日(水) 10:30~12:00
先生 永原 裕子(ながはら ひろこ)
東京大学大学院 理学系研究科 教授
会場 ホールD5
対象 小学4年生~中学生(保護者の方はご見学ください。)
定員100名
※保護者の方の席には限りがあります。会場に入れない場合がありますので、予めご了承ください。
参加方法 事前申し込み
受付は終了いたしました。たくさんのお申し込みありがとうございました。
抽選結果は、8月1日(月)までにお申し込みされた方全員にメールにてお知らせいたします。
※抽選結果に関するお問い合わせには応じかねますのでご了承ください。

[予習]

星(恒星)と惑星の違い、太陽系の惑星(水星・金星・地球・火星と木星・土星、天王星・海王星がそれぞれどのような位置にあり、その3つのグループの違い)、小惑星がどのような位置にあるのか、彗星とはどのようなものなのか、どのような軌道なのか、を本やインターネットで勉強してきてください。

先生のプロフィール

永原 裕子(ながはら ひろこ)東京大学大学院 理学系研究科 教授<
永原 裕子(ながはら ひろこ)
東京大学大学院 理学系研究科 教授
私は高校生−大学生のころ、山登りが大好きでした。そのため、大学では、どうして高い山ができるのか、ということを勉強しようと思いました。実際に勉強しだすと、地球の進化そのものに興味が拡がりました。それを勉強していると、地球はどのようにできたのかということに興味が拡がり、さらには、太陽系はどのようにできたのか、そして今では、宇宙で星と惑星はどのようにでき、どのように進化するのか、生命を宿す惑星はどのようにできるのか、というように、興味が次々とひろがってゆきました。実際には、太陽系の初期の記録を残す隕石を研究したり、宇宙では惑星の素材となる鉱物はどのように作られるのか、それは太陽系でどのような変化を受けるのか、といった実験をしたり、惑星やその素材の進化を一般的に考えるためにモデル計算をしたりと、実にさまざまなことを手がけてきました。宇宙や惑星は、知れば知るほど、その先に知らないことがひろがっていることがわかり、勉強しなくてはならないことが拡がりました。自然を理解するには、物理学も化学も生物学も、ありとあらゆることが必要となります。みなさんには、これから学ぶすべてのことが、将来にやくだってゆくことをしってほしいと思います。

※事前のお申し込みが必要です。
※内容が変更、中止になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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丸の内キッズジャンボリー 2016年8月16日(火)/17日(水)/18日(木)
プログラムによっては、事前のお申込みが必要です。

◎本イベントは、中学生以下のお子様と保護者の方を対象としています。保護者の方と一緒にご来場ください。
◎内容は変更、中止となる場合があります。
◎ワークショップなどで、材料費が必要な場合があります。
◎当日は各種メディアによる取材活動が行われます。会場の様子がテレビ、新聞、雑誌等に放送・掲載されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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