東京国際フォーラムに、どこにもない“学校”が今年も登場! TIFワンダーキャンパス ホールD5

動物のかたちづくり 
-「背に腹はかえられぬ」って本当?-

副題の故事はよく知っていますよね。昔から、からだの背と腹は異なった役割を持っていて、容易に交換はできないと思っていました。でも、メダカにはそんな常識が通じない変わり種がいます。背中の構造が腹側のものとそっくりになっているメダカです。まるでマグロです。特に腹側にある銀色の色素が背中にもあり、そのせいで上から見るときらきら光って見えるので、「ひかりメダカ」ともよばれています。実は、この変なメダカの研究で、動物のからだづくりのしくみの一端がわかってきました。そのお話をわかりやすく解説しましょう。

日時8月17日(水)14:30~16:00
先生 武田 洋幸(たけだ ひろゆき)
東京大学大学院 理学系研究科 教授(生物科学)
日本動物学会会長(2016年7月まで)
会場 ホールD5
対象 小学4年生~中学生(保護者の方はご見学ください。)
定員100名
※保護者の方の席には限りがあります。会場に入れない場合がありますので、予めご了承ください。
参加方法 事前申し込み
受付は終了いたしました。たくさんのお申し込みありがとうございました。
抽選結果は、8月1日(月)までにお申し込みされた方全員にメールにてお知らせいたします。
※抽選結果に関するお問い合わせには応じかねますのでご了承ください。

[先生からのメッセージ]

研究者という職は生まれ変わってもまた就きたいと思うほどです。研究には国境はなく、世界とつながって仕事ができます。そして人間の探究心と想像力は無限です。ただ基礎学力は必要なので、好きな科目だけでなく、嫌いな科目も今は頑張って勉強してください。もちろん研究には体力も必要です。健康な身体づくりにも励んでください。

先生のプロフィール

武田  洋幸(たけだ ひろゆき)東京大学大学院  理学系研究科 教授(生物科学) 日本動物学会会長(2016年7月まで)
武田 洋幸(たけだ ひろゆき)
東京大学大学院 理学系研究科 教授(生物科学)
日本動物学会会長(2016年7月まで)
新潟生まれ、新潟育ち。新潟は自然が豊かで、子どものころの記憶は、田んぼ、小川、海岸で遊んだことばかり。自然と生き物に興味を持ち、いつの間にか自然の真理を探究する研究者に憧れるようになった。大学学部時代の生物学実習で観察した胚(「はい」、受精卵から発生する個体)のダイナミックさと美しさに魅せられ、以来一貫して発生生物学の分野で研究を続けている。とくに小型魚類(メダカやゼブラフィッシュ)の胚の美しさは格別で、すでに25年以上彼らと付き合っている。週末は、テニス、サイクリングなどでリフレッシュしている。

※事前のお申し込みが必要です。
※内容が変更、中止になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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丸の内キッズジャンボリー 2016年8月16日(火)/17日(水)/18日(木)
プログラムによっては、事前のお申込みが必要です。

◎本イベントは、中学生以下のお子様と保護者の方を対象としています。保護者の方と一緒にご来場ください。
◎内容は変更、中止となる場合があります。
◎ワークショップなどで、材料費が必要な場合があります。
◎当日は各種メディアによる取材活動が行われます。会場の様子がテレビ、新聞、雑誌等に放送・掲載されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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