東京国際フォーラムに、どこにもない“学校”が今年も登場! TIFワンダーキャンパス ホールD5

地震から新幹線を守れ!
-地震を知る、使う、備える-

地震国・日本生まれの新幹線は、1964年の開業から半世紀の歴史の中で、地震への備えも進化させてきました。速くて快適な新幹線、スマートでかっこいいだけでなく、安全性の高いことが誇りです。そこには、地震から新幹線を守る沢山の人々の情熱や技術が詰まっています。かつて私は新幹線の防災技術者や運転士も経験しました。私が学んだ地球物理学は新幹線の安全にどのように活かせるのか、そして地震から大切なものを守るために何をするべきか、今それを求めて地震の被害を減らす研究をしています。新幹線の速度の計算や実験を通して、地震への備えをいっしょに考えましょう。

日時8月18日(木)10:30~12:00
先生 林 能成(はやし よしなり)
関西大学 社会安全学部 教授
会場 ホールD5
対象 小学4年生~中学生(保護者の方はご見学ください。)
定員100名
※保護者の方の席には限りがあります。会場に入れない場合がありますので、予めご了承ください。
参加方法 当日整理券での参加も可能になりました。
整理券の配布方法につきましては、【参加方法】のページをご覧ください。
※整理券は若干数のご用意となります。あらかじめご了承ください。

事前申し込み
受付は終了いたしました。たくさんのお申し込みありがとうございました。
抽選結果は、8月1日(月)までにお申し込みされた方全員にメールにてお知らせいたします。
※抽選結果に関するお問い合わせには応じかねますのでご了承ください。

[予習]

地震や仕事について、本を読んできてください。
『巨大地震 なぜ起こる?そのときどうする?』(楽しい調べ学習シリーズ)著:京都大学防災研究所(PHP研究所)
『しごとば』著:鈴木のりたけ(ブロンズ新社)
『しごとば 東京スカイツリー』著:鈴木のりたけ(ブロンズ新社)

[先生からのメッセージ]

新幹線の仕事をしたのはたった5年間ですが、非常に多くのことを学びました。
「仕事や研究で必要なことは全部、新幹線から学んだ」と言えるかもしれません。日本で生きる限り避けて通ることのできない地震とは何で、どうつきあうべきか、新幹線と関連させながら話をしたいと思います。

先生のプロフィール

林 能成(はやし よしなり)関西大学 社会安全学部 教授
林 能成(はやし よしなり)
関西大学 社会安全学部 教授
運動が苦手で、勉強もイマイチ。ぱっとしない東京の小学生でした。でも鉄道と旅行が好きで、小5のとき一人でブルートレインに乗り山口まで行きました。
高校では北海道旅行に「はまり」、5回渡道。火山や湿原といった自然の雄大さに感動し、自然の不思議に興味を持ちました。それを調べる「地球物理学」というのを知って、それまで面白くなかった勉強の見方が変わりました。その勢いで北海道の大学へ入学して、地震や火山について学びました。地震の研究はダイナミックで未知な自然現象の解明と、人や社会を守るという役目の両方があり、そのどちらにも興味を持ち続けて社会安全学部で研究しています。

※事前のお申し込みが必要です。
※内容が変更、中止になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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丸の内キッズジャンボリー 2016年8月16日(火)/17日(水)/18日(木)
プログラムによっては、事前のお申込みが必要です。

◎本イベントは、中学生以下のお子様と保護者の方を対象としています。保護者の方と一緒にご来場ください。
◎内容は変更、中止となる場合があります。
◎ワークショップなどで、材料費が必要な場合があります。
◎当日は各種メディアによる取材活動が行われます。会場の様子がテレビ、新聞、雑誌等に放送・掲載されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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