ワンダーキャンパス / キッズ図書コーナー ガラス棟会議室・他

類人猿のこころ
―チンパンジーとボノボの研究から人間を知る―

チンパンジーとボノボは、いま地球上に生きている動物の中でもっとも人間に近い生き物です。チンパンジーやボノボについて知ることは、人間のことをもっとよく知ることにつながります。チンパンジーやボノボと人間を比べて、似ているところと違うところを明らかにすると、人間を人間たらしめる人間らしさや、人間が他の動物と共有している特徴が見えてくるからです。協力やだましあい、仲間から学ぶ道具の使用など、これまでの研究で明らかになったことを紹介しながら、人間について考えてみたいと思います。

日時8月16日(水)10:30~12:00
先生 平田 聡(ひらた さとし)
京都大学教授 博士(理学)
野生動物研究センター 熊本サンクチュアリ所長
会場 ガラス棟会議室 G409
対象 小学4年生~中学生
定員100名
参加方法
事前申し込み
受付は終了しました。たくさんのお申し込みありがとうございました。
抽選結果は、7月31日(月)までにお申し込みいただいた方全員にメールにてお知らせいたします。

[予習]

興味があれば以下のウェブサイトと本を見てみてください。
http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/kumasan/
http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/members/hirata.html
「仲間とかかわる心の進化:チンパンジーの社会的知性」(岩波科学ライブラリー)平田聡・著

[先生からのメッセージ]

私はいま、チンパンジーやボノボの研究をしています。時には研究のためアフリカの森に行くこともあります。でも、私が子供のころ、自分が将来チンパンジーやボノボの研究をするとは思ってもいませんでしたし、アフリカに行くことは想像もしていませんでした。いろいろなきっかけや出会いがあって、いまの自分があります。みなさんも、これから経験するいろいろなことを大事にして、いろいろなことに挑戦して、自分の好きなこと、得意なことを見つけてください。

先生のプロフィール

平田 聡(ひらた さとし)
平田 聡(ひらた さとし)
京都大学教授 博士(理学)
野生動物研究センター 熊本サンクチュアリ所長
1996年 京都大学理学部卒業
2001年 京都大学大学院理学研究科博士後期課程(生物科学専攻)修了
2001年 日本学術振興会特別研究員PD
2002年 (株)林原生物化学研究所類人猿研究センター主任研究員
2008年 (株)林原生物化学研究所類人猿研究センター主席研究員
2011年 京都大学霊長類研究所特定准教授
2013年 京都大学野生動物研究センター教授

※内容が変更、中止になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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丸の内キッズジャンボリー 2017年8月15日(火)/16日(水)/17日(木)
プログラムにより、事前申込や当日配布する整理券が必要となります。

◎本イベントは、中学生以下のお子さまと保護者の方を主な対象としています。保護者の方とご一緒にご来場ください。
◎ワークショップなどで、材料費等の実費が必要な場合がございます。
◎内容が変更、中止になる場合がございます。
◎混雑時には入場制限を行う場合がございます。
◎当日は、各種メディアによる取材活動が行われます。会場の様子がテレビ、新聞、雑誌等に放送・掲載されることがありますので、あらかじめご了承ください。

◎ベビーカーをご利用のお客さまへ
ベビーカーのエスカレーターへの乗り入れは非常に危険です。各階への移動は必ずエレベーターをご利用ください。
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