“人間のチカラ・想像力”をキーワードに、どこにもいない“学校”が今年も登場! ワンダーキャンパス/キッズ図書コーナー ホール B5・他 “人間のチカラ・想像力”をキーワードに、どこにもいない“学校”が今年も登場! ワンダーキャンパス/キッズ図書コーナー ホール B5・他

DNAから動物を知ろう
~絶滅をふせぐために~

ガーナの研究者と

地球には私たちヒト以外にも、たくさんの動物がいます。その中には数が減って絶滅が心配されている動物もいます。絶滅をふせぐには、まず動物の行動や生活についてよく知る必要があります。しかし野生動物は観察することが難しい場合が多いのです。そんな時でも、フンや羽根に含まれるDNAから、動物についての情報を知ることができます。私たちは、さまざまな動物のDNAや細胞を保存して、種ごとや個体ごとに違う領域を調べ、多様性や血縁関係や個性といった、絶滅をふせぐため情報を集めています。これまでの研究でわかってきたことを紹介します。

日時8月14日(水)14:30~16:00
先生村山 美穂(むらやま みほ)
京都大学野生動物研究センター センター長、教授
国立環境研究所野生動物ゲノム連携研究グループ長(兼任)
会場ホールB5
対象小学4年生~中学生(保護者の方はご見学ください。)
定員100名
参加方法
当日整理券 での参加も可能になりました。
※参加を希望されるお子さまの人数分の整理券が必要です。
整理券に関する注意事項はこちらをご覧ください。
※整理券は若干数のご用意となります。あらかじめご了承ください。
事前申し込み
受付は終了しました。たくさんのお申し込みありがとうございました。
抽選結果は当選された方のみに、7月31日(水)までに招待状メールを送信いたします。

先生のプロフィール

村山 美穂(むらやま みほ)
村山 美穂(むらやま みほ)
京都大学野生動物研究センター センター長、教授
国立環境研究所野生動物ゲノム連携研究グループ長(兼任)
1964年、兵庫県に生まれました。子供のころは本が好きで、本に出てくるような、世界中のいろいろな所に行ってみたいと思っていました。京都大学に入って、バードウォッチングのグループに入り、鳥を観察したり先輩の鳥の調査を手伝ったりするのは、とても楽しかった。でも一番興味を持ったのは、ヒトに近い霊長類の仲間でした。大学院では霊長類研究所で、DNAを用いたニホンザルの父親鑑定に取り組みました。サルの母親は子育てをするので見分けることができますが、父親は観察ではわからないのです。調べてみると、順位の高いオスの子供が多いという予想に反して、順位の低いオスも子供を残していることがわかりました。このように、DNAは見かけではわからない情報も教えてくれます。その後も、DNAを解析して、畜産技術協会附属動物遺伝研究所でウシの肉質や、岐阜大学応用生物科学部でウズラの羽根の色を決めている遺伝子について研究してきました。2008年に新設された野生動物研究センターに移ってからは、野生動物の保全のための研究をしています。子供のころにあこがれた世界中のいろいろな所、例えばアフリカのガーナにも行くようになりました。DNAから野生動物についてどんなことがわかるのか、お話ししたいと思います。

※内容が変更、中止になる場合がございます。予めご了承ください。

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ホップ! ステップ!! 2020!!! 東京国際フォーラムで夏休み ~丸の内キッズジャンボリー スペシャル版~
2019年8月13日(火)/14日(水)/15日(木)
プログラムにより、事前申込や当日配布する整理券が必要となります。

◎本イベントは、中学生以下のお子さまと保護者の方を主な対象としています。保護者の方とご一緒にご来場ください。
◎ワークショップなどで、材料費等の実費が必要な場合がございます。
◎内容が変更、中止になる場合がございます。
◎混雑時には入場制限を行う場合がございます。
◎当日は、各種メディアによる取材活動が行われます。会場の様子がテレビ、新聞、雑誌等に放送・掲載されることがありますので、あらかじめご了承ください。

◎ベビーカーをご利用のお客さまへ
ベビーカーのエスカレーターへの乗り入れは非常に危険です。各階への移動は必ずエレベーターをご利用ください。 また、ベビーカー置き場における紛失、盗難、ベビーカーの取り違えに十分ご注意ください。

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